薄桜鬼異聞 ベレジンスキーの魔女

ストーリー

「薄桜鬼」との繋がり―変若水― 

薄桜鬼シリーズに出てきた変若水は西洋から伝わってきた劇薬。
これを飲んだ者は“羅刹らせつ”と呼ばれる存在になり、
生活の昼夜が逆転して日の光を嫌い、
理性を失って人の血を求めるようになる。

それはまさに【吸血鬼】。

発端は江戸時代末期に幕府がフランスと協力関係をもったことから始まり、フランスから不死の兵士が作れる薬という触れ込みでもたらされたのが

変若水――吸血鬼の血であった。

フランスはこの血をどこから得たのか、
吸血鬼とはどんな者たちだったのか、
その謎を物語の中で解き明かす。

ベレジンスキー辺境伯領

東ヨーロッパに古くから存在している領地。
周辺の国家や都市では昔から手を出してはいけない謎の領地と密かに語り継がれていた。
同地を治める領主や貴族たちは公に姿を現したことがなく、
実際に存在するかどうかも疑問視されている。

プルガトリウムの館

ベレジンスキー辺境伯領にある、アレクサンドルを筆頭に吸血鬼貴族たちが暮らしている館。

近衛猟奇兵団「クルースニク」

ナポレオンが秘密裏に組織した、人間相手では解決できない不思議な現象や
化け物の対応を専門とする部隊。

ヴラド・ツェペシュ系譜

吸血鬼界の一大勢力。
ヨーロッパ吸血鬼では最もこの血族が多く、他の血族から一目置かれている。
吸血鬼でありながら領主となって国を治めたのは、ヴラド・ツェペシュただ一人。

シャンダニャック系譜

ヨーロッパで最も古くから存在すると言われている伝説級の吸血鬼。
血を求めて多くの戦役を起こし、その過程で気まぐれに血族を増やした。

ジル・ド・レ系譜

15世紀、ジャンヌ・ダルクと共にフランスのために戦った貴族。
後に吸血鬼の研究に取り付かれ、多くの血族を生み出した。

エリザベート・バートリ系譜

17世紀初頭、ハンガリー王国の貴族で「血の伯爵夫人」との異名を持つ。
チェイテ城で吸血鬼にされた少年少女の生き残りがヨーロッパに存在する。

ルスヴン卿系譜

最も新しい吸血鬼の血族で、ヨーロッパではヴラド派に迫る勢力となっている。
英国から広まったため、都会と共存する吸血鬼が多い。
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