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薄桜鬼異聞 ベレジンスキーの魔女

スペシャル

COMMENT

アレクサンドル・シラージ役
前野 智昭様

――収録を終えての感想をお願いします。
吸血鬼と人間が共に暮らす国という世界観の中で、様々な思惑や人間関係が絡み合っていく、とても深く壮大なお話でした。
決断を問われる場面も多く、色々な分岐も楽しんでいただけるのではないかと思います。
人名や地名の発音が難しく、そこに手こずったのはきっと僕だけではないだろうなと思いました。
――アレクサンドルの第一印象を教えてください。また、演じたうえでどのようなところが魅力だと感じましたか?
アレクサンドルは筆頭領主でありリーダー的なポジションにいるので、周りを包み込む安心感、器の大きさが雰囲気からも感じられる人物だなという印象でした。
実際に演じていくと実は意外と脆い所や危うい所が見えてきて、完璧ではないという所に吸血鬼でありながら人間らしさも感じました。
上品でありながらとっつきやすい、あえて隙を作り、自然と雰囲気をコントロールしてくれる。
そんなことを意識せずにできるタイプで、そこも魅力的に感じました。
――演じるうえで心がけた点や、意識したポイントを教えてください。また、印象に残ったシーンやお気に入りのシーンがあれば教えてください。
距離感や緊迫感を分かりやすくしたかったので、周りの景色を常にイメージして臨みました。
また吸血鬼ならばきっとあるであろう吸血衝動を自分に置き換えた時にどの程度の強さなのか、リアルな物に例えて考えたりしていました。
血に関しては分岐にも関わってくるので多くは語れませんが、主人公の決断で物語が大きく動くシーンはやはり演じていても力が入りました。
――本作の主人公は街を守るためにベレジンスキー辺境伯領の“供犠”となることを選びます。それにちなんで、いままでで“大きな決断だった”と思う出来事を教えてください。
セールの服を買うつもりでレジに持っていったつもりが、手に取った商品がセール対象外の物で割と高額な値段を提示され、見栄を張り平静を装って購入したことです。
――本作は19世紀初頭の旧東欧を舞台に物語が描かれます。もし日本を離れてヨーロッパで暮らすことになったら、どこに住んでみたいですか?
別作品でもイギリスに縁のある話を演じさせていただいていたので、イギリスに憧れはあります。
ですがもちろん海外も良いですが、とりあえず国内の行った事のない都道府県に足を向けてみたいです。
――最後に、発売を楽しみにしている皆様へメッセージをお願いします。
オファーをいただいた時から自分自身も収録と皆さんに手に取っていただける日をとても楽しみにしていました。
吸血鬼と人間が共に暮らす国、そこにどんな謎があり、どんな未来が待っているのか。
ぜひ皆さんご自身に見届けていただけたらと思います。
どうぞよろしくお願いします。

ザビーネ・アルブレヒト役
鈴木 崚太様

――収録を終えての感想をお願いします。
テンポよく楽しく収録することができました。
ディレクションによってザビーネの感情を引き出していただいた場面も多く、色々な一面を込められたんじゃないかと思います。
――ザビーネの第一印象を教えてください。また、演じたうえでどのようなところが魅力だと感じましたか?
研究者としてのプライドを持っていて、人と吸血鬼の共存を誰よりも強く願っているキャラクターだと感じました。
クールに見えるザビーネですが、子どもたちへの接し方は特に柔らかく、情を感じられるところが魅力の1つです。
――演じるうえで心がけた点や、意識したポイントを教えてください。また、印象に残ったシーンやお気に入りのシーンがあれば教えてください。
長寿である吸血鬼としての余裕感と言いますか、喋りのテンポを常に落ち着かせるイメージを持ちながら演じました。
また、敵に向ける言葉には冷たさや怖さを乗せるように意識しました。
主人公との仲が深まる毎に、こんなにも特別な感情を乗せて言葉を発するのかと、クールなだけじゃないザビーネの一面が沢山あったので、注目していただきたいです。
――本作の主人公は街を守るためにベレジンスキー辺境伯領の“供犠”となることを選びます。それにちなんで、いままでで“大きな決断だった”と思う出来事を教えてください。
高校時代に続けてきた運動を辞め、放送委員会に所属したことです。
結果、声優である今に繋がったと思うと、人生のターニングポイントだったなと思います。これからも後悔のない決断をしていきたいです。
――本作は19世紀初頭の旧東欧を舞台に物語が描かれます。もし日本を離れてヨーロッパで暮らすことになったら、どこに住んでみたいですか?
昨年お仕事でフランスに招待していただいた際に古着屋を巡りました。日本では出会えないようなモノもあって新鮮で楽しかったです。
アメリカンヴィンテージが好きなのでアメリカにも行ってみたいなと思います。
――最後に、発売を楽しみにしている皆様へメッセージをお願いします。
演じながら気づく感情も多く、濃密な収録日を過ごすことができました。
ぜひ発売まで心待ちにしていただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします。

マエル・ド・ラヴァル役
八代 拓様

――収録を終えての感想をお願いします。
なにはともあれ、まずは無事終えられてホッとしております。薄桜鬼異聞の名にワクワクしたのが遠い昔のようです。
毎回緊張感はあれど、楽しい収録でした。
――マエルの第一印象を教えてください。また、演じたうえでどのようなところが魅力だと感じましたか?
やはり何よりも、実際の年齢が393歳というところに注目したのを覚えています。魅力にも繋がると思うのですが、やはりその経験値は相当なものだと思うんです。
見た目とは裏腹に、仲間達の中で兄貴的な位置付けというのは、1つ彼の特徴になっているかなと思います。
――演じるうえで心がけた点や、意識したポイントを教えてください。また、印象に残ったシーンやお気に入りのシーンがあれば教えてください。
先ほどの設問とかぶってしまう部分もあるのですが、やはり彼の生きた年数や、その生涯への向き合い方は意識しました。
彼の歩んできた道の中で、393年という月日をどう捉え、どう変化するのか。そういった意味で、主人公に対してワクワクを感じている彼はとても印象的です。
また彼には絆を感じる相棒がいますが、そんな相棒達とのシーンもお気に入りです。
――本作の主人公は街を守るためにベレジンスキー辺境伯領の“供犠”となることを選びます。それにちなんで、いままでで“大きな決断だった”と思う出来事を教えてください。
やはり声優になるために上京しようと決断した時だったと思います。
その時のエネルギーや高揚感、そこに対して文字の如く夢中になっている瞬間というのは今でも尊いものとして大事にしています。
――本作は19世紀初頭の旧東欧を舞台に物語が描かれます。もし日本を離れてヨーロッパで暮らすことになったら、どこに住んでみたいですか?
行ってみたい国だらけのヨーロッパですが、特にイギリスに行ってみたいです。
イギリスはとても演劇が盛んですので、劇場に足を運んで生で観てみたいです。
また僕はサッカー観戦も好きなので、生活の中にそういったスポーツ観戦があるというのも憧れます。
――最後に、発売を楽しみにしている皆様へメッセージをお願いします。
お読みいただきましてありがとうございます。
今作はとても濃厚なストーリーに加え、世界をリアルに感じられる工夫がたくさん散りばめられています。
薄桜鬼をプレイされている方はもちろん、そうでない方でも間違いなく楽しんでいただける内容ですので、是非このベレジンスキーの魔女の世界に飛び込んでくれたら嬉しいです。

ラファエル・ナーダシュディ役
岡本 信彦様

――収録を終えての感想をお願いします。
吸血鬼やキービジュアルの雰囲気の要素よりも、しっかり王道の恋愛模様を感じられた気がします。
キャラクターたちが可愛く、愛おしく感じられる要素が多かったです。
――ラファエルの第一印象を教えてください。また、演じたうえでどのようなところが魅力だと感じましたか?
瞳の色の印象が強く、闇深いイメージでした。
ただ実際のラファエルは闇を感じるより、甘く可愛い印象が強いです。
受け身でありつつもいつのまにか近くを陣取るような天然さが魅力のキャラクターだと思います。
――演じるうえで心がけた点や、意識したポイントを教えてください。また、印象に残ったシーンやお気に入りのシーンがあれば教えてください。
やはり印象的なのは吸血鬼なので血を吸うシーンではないでしょうか。
どういうタイミングで血を吸うか、どんな雰囲気で血を吸うかが重要ですよね。
あとは自分の「仲間たち」とのシーン。
ネタバレになるので詳しくは言えないのですが、能力まわりでも物語が展開するとは思いませんでした。
――本作の主人公は街を守るためにベレジンスキー辺境伯領の“供犠”となることを選びます。それにちなんで、いままでで“大きな決断だった”と思う出来事を教えてください。
声優を目指すとかそういうもの意外でいうと、髪の毛を派手髪にした瞬間も大きな決断だった気がします。
今では黒髪のほうが違和感になりそうなぐらい、派手髪に慣れてしまいましたね。
――本作は19世紀初頭の旧東欧を舞台に物語が描かれます。もし日本を離れてヨーロッパで暮らすことになったら、どこに住んでみたいですか?
ヴェネツィアには一度住んでみたいですね。
水の都という響きには、まるでファンタジーの世界のようなロマンを感じます。
そんな場所がこの現実に存在するのですから、ぜひ行ってみたいと思います。
とはいえ、なんだかんだでやはり日本が一番好きですね。
――最後に、発売を楽しみにしている皆様へメッセージをお願いします。
王道の恋愛模様と吸血鬼要素。
好きになる要素しかないと思います。
ぜひ楽しんでくださいね。

ジョナス・フィッツジェラルド役
古川 慎様

――収録を終えての感想をお願いします。
薄桜鬼のスピンオフという事で、ベレジンスキーの世界観の中に聞き覚えのある単語やエッセンスを感じるシーンが幾つか見受けられます。
作品としての繋がりを感じながら収録できたことも面白かったですし、熱の入ったシーンでも色々させていただけて嬉しかったですね。
――ジョナスの第一印象を教えてください。また、演じたうえでどのようなところが魅力だと感じましたか?
剣呑な雰囲気から、冷徹な人のような印象を受けます。
しかし話を進めていくと、冷徹であろうとしているところや自嘲をもって吸血鬼として生きている部分が徐々に見えてきます。
そこに至るまでの過程や彼の本当のパーソナルには結構ギャップがあるので、多層的な魅力があるキャラクターだなと感じています。
――演じるうえで心がけた点や、意識したポイントを教えてください。また、印象に残ったシーンやお気に入りのシーンがあれば教えてください。
ジョナスは初回PVから人格面がガラッと変わった人でもあります。
パーソナルな面に脆さや諦念が濃く滲むようなキャラクターへと変化した事によって、より普段の喋り方に自嘲した感じがあった方が良いのかもしれないと考え、吸血鬼としては一番の新参という設定ではありますが、吸血鬼らしい喋り方をあえて意識しながら収録させていただきました。
荒事担当な人でもあるので、そういうシーンでも様々なアプローチをさせていただけたのが楽しかったなと感じています。
――本作の主人公は街を守るためにベレジンスキー辺境伯領の“供犠”となることを選びます。それにちなんで、いままでで“大きな決断だった”と思う出来事を教えてください。
親知らずの抜歯ですね。
必要に迫られてのものではありますが、スケジュール上問題ない範囲にとどめられるか否かなど割と賭けな場合が多い気がします。
大多数の人が親知らずを抜いてるらしいのですが、あれは人類の欠陥ですよね。
――本作は19世紀初頭の旧東欧を舞台に物語が描かれます。もし日本を離れてヨーロッパで暮らすことになったら、どこに住んでみたいですか?
以前、お仕事でドイツに行かせていただきましたが、街並みも綺麗で食事も大変美味しかったのを覚えています。
その際は3〜4日ほどで帰国したのですが、2ヶ月くらい滞在して色々な観光地を回ったりしたいですね。
――最後に、発売を楽しみにしている皆様へメッセージをお願いします。
個人的に、重々しさと木漏れ日のような暖かさが気持ちの良いコントラストになっている作品だと思っています。
薄桜鬼との繋がりに関しては本作だけでもきっと楽しめるものになっているんだろうなと感じてはいますが、ここをきっかけに薄桜鬼へと進むのもきっと素敵な体験になるのでは。
そういった意味も含めて、是非ベレジンスキーをよろしくお願いします!
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