――収録のご感想をお願いします。
前作から比べると響くんの新たな表情と変化が顕著にあったシーンがたくさん見受けられたので
僕自身も響くんのことああ、成長している……!って色々な顔が見られてよかったなと感じました。
僕自身も響くんのことああ、成長している……!って色々な顔が見られてよかったなと感じました。
――本作は前作のエンディング後から続く物語が描かれます。
ご自身が演じられたキャラクターについて、改めて感じた魅力と前作から成長・変化したと感じられた部分を教えてください。
響くんはやっぱり揺らぎというか、亡くなったタイミングとかの精神性みたいなものが引き継がれているから、
不安定な部分とかがヒロインと出会うことによって少しずつ変化していったのが前作だと思うのですが、
そこからさらに今回のストーリーで今までになかった彼の志というか意志というか……そういうところが人間として成長している、亡くなった彼に対して言うのは不思議な話しですけど……彼女がいたからこそ、起こる変化がすごくたくさんあって、とても嬉しく思いつつ演じていて光栄だなと思いました。
前作から続きヒロインのことが大事だなって……彼の全てが基本的にヒロインだなと、彼の一途な想いが本作でも変わらずにあって、彼は前作から本作のストーリーでさらにさらにかっこよくなったなというか可愛い部分も当然あるのですが、それだけじゃない部分が見えたんじゃないかと思います。
不安定な部分とかがヒロインと出会うことによって少しずつ変化していったのが前作だと思うのですが、
そこからさらに今回のストーリーで今までになかった彼の志というか意志というか……そういうところが人間として成長している、亡くなった彼に対して言うのは不思議な話しですけど……彼女がいたからこそ、起こる変化がすごくたくさんあって、とても嬉しく思いつつ演じていて光栄だなと思いました。
前作から続きヒロインのことが大事だなって……彼の全てが基本的にヒロインだなと、彼の一途な想いが本作でも変わらずにあって、彼は前作から本作のストーリーでさらにさらにかっこよくなったなというか可愛い部分も当然あるのですが、それだけじゃない部分が見えたんじゃないかと思います。
――演じるうえで意識したところや、収録時のエピソードを教えてください。
※収録現場でスタッフと話し合ったところや表現方法で悩んだ・こだわったシーンなどがありましたらお聞かせください。
前作からやらせていただいているので、あまり注意しなきゃってところはなかったんですけど、
彼の中にある変化やヒロインのことを想うがゆえにする行動が前作と比べるとしっかりと能動的に、
今までは自分の感情に揺さぶられた結果、起こってしまったことがあったけど
今作は彼がヒロインと共に在るためにどうするかって自分で考えながら行動するところが結構あったので、
年相応ではあるけどしっかりと考えだした彼の変化を皆さまに感じてもらえるようにお芝居できたらと思います。
収録時のエピソードはとてもスムーズだったんですけど、たまにここはもうちょっと彼の怖い部分が見えてもいいなぁなど……(笑)
今回も皆さまの聞きどころになるんじゃないかと思っています!
彼の中にある変化やヒロインのことを想うがゆえにする行動が前作と比べるとしっかりと能動的に、
今までは自分の感情に揺さぶられた結果、起こってしまったことがあったけど
今作は彼がヒロインと共に在るためにどうするかって自分で考えながら行動するところが結構あったので、
年相応ではあるけどしっかりと考えだした彼の変化を皆さまに感じてもらえるようにお芝居できたらと思います。
収録時のエピソードはとてもスムーズだったんですけど、たまにここはもうちょっと彼の怖い部分が見えてもいいなぁなど……(笑)
今回も皆さまの聞きどころになるんじゃないかと思っています!
――本作は奇妙な世界を再び彷徨う【天編】と、幸せあふれる思い出がたりの【神編】、ふたつのストーリーが楽しめます。
演じられたなかでとくに印象に残っているセリフやお気に入りのシーンを教えてください。
僕が言ってしまうとフィルターがかかってしまうのが、あまり好きではなくて他のときでもこういった質問にはあまり答えてないんですけど、
今回は天編と神編で見どころがめちゃくちゃあって、特に幸せが溢れる神編が気になるかと思いますが、
響くんの天編は「わぁ!響がそうなの!?」ってなってくれるストーリーになっているので
ぜひともどっちも楽しみにしていただけたらと思います。
ネタバレは控えておいて皆さまの感想を楽しみにしています!
今回は天編と神編で見どころがめちゃくちゃあって、特に幸せが溢れる神編が気になるかと思いますが、
響くんの天編は「わぁ!響がそうなの!?」ってなってくれるストーリーになっているので
ぜひともどっちも楽しみにしていただけたらと思います。
ネタバレは控えておいて皆さまの感想を楽しみにしています!
――本作を楽しみにしているファンにメッセージをお願いします。
前作はゼロからの彼らの物語だったと思うのでじっくり物語が進んでいたと思うんですけど、
本作についてはひとつ大きなストーリーがあってからのストーリー……続編になっているので
色々な物語の展開が前作と比べて躍動感があるというか前作にない色々なボリュームが物理的な時間ではない、
内容的な意味でのボリュームが増していると思います。
休憩中の雑談でスチルが足りないと仰っていたので今作はスタッフの皆さまが色々なストーリーを盛り込んで作っていらっしゃると思うので
皆さまの想像以上のストーリーが絶対に楽しめると思っております!
本編以外にもドラマCDなど展開していますのでぜひとも全部聞いていただいて、この9 R.I.P.の世界に浸っていただけたらと思います!
本作についてはひとつ大きなストーリーがあってからのストーリー……続編になっているので
色々な物語の展開が前作と比べて躍動感があるというか前作にない色々なボリュームが物理的な時間ではない、
内容的な意味でのボリュームが増していると思います。
休憩中の雑談でスチルが足りないと仰っていたので今作はスタッフの皆さまが色々なストーリーを盛り込んで作っていらっしゃると思うので
皆さまの想像以上のストーリーが絶対に楽しめると思っております!
本編以外にもドラマCDなど展開していますのでぜひとも全部聞いていただいて、この9 R.I.P.の世界に浸っていただけたらと思います!
――収録のご感想をお願いします。
一度、演じているキャラクターではあったので、非常にスムーズに収録ができました。
また、キャラクターたちの成長した姿や前回から変わった部分みたいなものが演じながら見えてきたので、新鮮に収録させていただきました。
また、キャラクターたちの成長した姿や前回から変わった部分みたいなものが演じながら見えてきたので、新鮮に収録させていただきました。
――本作は前作のエンディング後から続く物語が描かれます。
ご自身が演じられたキャラクターについて、改めて感じた魅力と前作から成長・変化したと感じられた部分を教えてください。
他の人に対する少しドライな感じ、今どきの若者みたいな雰囲気は相変わらずそのままという感じでしたが、
主人公に対する恋愛感情みたいなものが育っていって、香羊自身の感情表現も少しずつですけど出てくるようになったと思いました。
何よりも自分一人で突っ走らない、他者を頼るという部分が大きく描かれていて、そこが一番変化したところかなと思っております。
主人公に対する恋愛感情みたいなものが育っていって、香羊自身の感情表現も少しずつですけど出てくるようになったと思いました。
何よりも自分一人で突っ走らない、他者を頼るという部分が大きく描かれていて、そこが一番変化したところかなと思っております。
――演じるうえで意識したところや、収録時のエピソードを教えてください。
※収録現場でスタッフと話し合ったところや表現方法で悩んだ・こだわったシーンなどがありましたらお聞かせください。
主人公に対する恋愛感情というところで、少しでも主人公に対して優しさや愛おしさとか、
ドライな中でもそういう雰囲気が滲んだらいいなと思いましたし、言葉の端々に気を配りながら演じさせていただきました。
ドライな中でもそういう雰囲気が滲んだらいいなと思いましたし、言葉の端々に気を配りながら演じさせていただきました。
――本作は奇妙な世界を再び彷徨う【天編】と、幸せあふれる思い出がたりの【神編】、ふたつのストーリーが楽しめます。
演じられたなかでとくに印象に残っているセリフやお気に入りのシーンを教えてください。
主人公の家に行って、あるひとつの決意を香羊が口にするシーンです。
その決意をいざ口にするシーンで“あるフラグ”が立つのが、恋愛ゲームのシチュエーションで僕はあまりなかったので面白かったです。
その決意をいざ口にするシーンで“あるフラグ”が立つのが、恋愛ゲームのシチュエーションで僕はあまりなかったので面白かったです。
――本作を楽しみにしているファンにメッセージをお願いします。
前作の「9 R.I.P.」が心霊現象や怪異など、そういったものの始まりでしたけど、
元々僕もそういうのに興味があって好きで……みたいなところからこの作品に参加させていただきました。
今作は続編ということなので、新しい恐怖や主人公とキャラクターたちとの恋愛模様がさらに進んでいます。
ファンの皆さんに色んな角度で楽しんでいただけると思いますし、僕自身もこうしてひとつの乙女ゲームで続編をやるという機会があまりないので有難いと思いました。
これも応援してくださるファンの皆様のお陰だと思いますので、ぜひとも続編を楽しんでいただけたらと思います。
元々僕もそういうのに興味があって好きで……みたいなところからこの作品に参加させていただきました。
今作は続編ということなので、新しい恐怖や主人公とキャラクターたちとの恋愛模様がさらに進んでいます。
ファンの皆さんに色んな角度で楽しんでいただけると思いますし、僕自身もこうしてひとつの乙女ゲームで続編をやるという機会があまりないので有難いと思いました。
これも応援してくださるファンの皆様のお陰だと思いますので、ぜひとも続編を楽しんでいただけたらと思います。
――収録のご感想をお願いします。
楽しかったというか早かったというか……星絆は降りてきてました!
ヒロインのところにいつも降りている星絆ですけど、今回に関しては柿原のところに降りてきました(笑)
ヒロインのところにいつも降りている星絆ですけど、今回に関しては柿原のところに降りてきました(笑)
――本作は前作のエンディング後から続く物語が描かれます。
ご自身が演じられたキャラクターについて、改めて感じた魅力と前作から成長・変化したと感じられた部分を教えてください。
ヒロインと距離がより近くなっているように見受けられたのと、香羊などの仲間との絆だったりも前作より深く表現されていると感じました。
あと、この中で星絆は誰よりも人間味があるなと。普段の友達との戯れだったり、愛を届ける表現や真剣な眼差しなど、
人間としての幅については、他のキャラクターに負けないくらい出してあげたいと僕自身も思っているので、そこが星絆の魅力ですね。
あと、この中で星絆は誰よりも人間味があるなと。普段の友達との戯れだったり、愛を届ける表現や真剣な眼差しなど、
人間としての幅については、他のキャラクターに負けないくらい出してあげたいと僕自身も思っているので、そこが星絆の魅力ですね。
――演じるうえで意識したところや、収録時のエピソードを教えてください。
※収録現場でスタッフと話し合ったところや表現方法で悩んだ・こだわったシーンなどがありましたらお聞かせください。
二時間半で600ワードを録れちゃうくらい……とてもスムーズに録っていただきました。
こんな嬉しいことはないんですけど、口を開いたら星絆になるようなところがあると思いますし、それをちゃんと受け入れて下さるスタッフの皆さんがいて。
こうやって受け入れてもらえるのは役者としてめちゃくちゃ楽しいんですよ。
だから、最初の回答で星絆が降りてきたって言ったんですけど、役者としては演じ甲斐があり、次の収録が楽しみになる。
そんな演じていて一番楽しい、役者冥利に尽きるキャラとシナリオの構成だったなと思います。
こんな嬉しいことはないんですけど、口を開いたら星絆になるようなところがあると思いますし、それをちゃんと受け入れて下さるスタッフの皆さんがいて。
こうやって受け入れてもらえるのは役者としてめちゃくちゃ楽しいんですよ。
だから、最初の回答で星絆が降りてきたって言ったんですけど、役者としては演じ甲斐があり、次の収録が楽しみになる。
そんな演じていて一番楽しい、役者冥利に尽きるキャラとシナリオの構成だったなと思います。
――本作は奇妙な世界を再び彷徨う【天編】と、幸せあふれる思い出がたりの【神編】、ふたつのストーリーが楽しめます。
演じられたなかでとくに印象に残っているセリフやお気に入りのシーンを教えてください。
ありすぎるなぁ……。今回、結構ギャップが多かったなって思いました。
どっちのシナリオもそうなんですけど、おちゃらけていたと思ったら急にイケメンな星絆が出てきたりとか。
星絆の魅力でもあるそういう切り替えを、天編や神編で存分に引き出してくれるストーリーだったので、この世界に星絆みたいなキャラクターがいたら、絶対にみんな好きになっちゃうだろうなって。
彼の本音が出てくるストーリーだったので、どっちもひとつひとつのシーンが魅力的ではありましたね。
どっちのシナリオもそうなんですけど、おちゃらけていたと思ったら急にイケメンな星絆が出てきたりとか。
星絆の魅力でもあるそういう切り替えを、天編や神編で存分に引き出してくれるストーリーだったので、この世界に星絆みたいなキャラクターがいたら、絶対にみんな好きになっちゃうだろうなって。
彼の本音が出てくるストーリーだったので、どっちもひとつひとつのシーンが魅力的ではありましたね。
――本作を楽しみにしているファンにメッセージをお願いします。
9人メインキャラクターがいる中で、これで星絆のことを推してくれないと僕は役者としてどうすることもできない(笑)
だから、星絆ルートをやってもらってみんな星絆推しになっちゃえばいいじゃない!そういったことを役者として詰めたので。
全ての僕の演技は星絆の中に置いてきたのでぜひともプレイしてもらえたらと思います。よろしくお願いします!
だから、星絆ルートをやってもらってみんな星絆推しになっちゃえばいいじゃない!そういったことを役者として詰めたので。
全ての僕の演技は星絆の中に置いてきたのでぜひともプレイしてもらえたらと思います。よろしくお願いします!
――収録のご感想をお願いします。
個人的には収録のスタンスを変えることで、より紅華の表現にゆとりができたような気がします。
ストーリーとしても、前作からの繋がりを強く感じる部分が増え、プレイヤーの皆様にも楽しんでいただけると嬉しいです。
――本作は前作のエンディング後から続く物語が描かれます。
ご自身が演じられたキャラクターについて、改めて感じた魅力と前作から成長・変化したと感じられた部分を教えてください。
他のキャラクターに比べると癖の無いキャラクターですが、その分まっすぐに直向きな姿を感じました。
――演じるうえで意識したところや、収録時のエピソードを教えてください。
※収録現場でスタッフと話し合ったところや表現方法で悩んだ・こだわったシーンなどがありましたらお聞かせください。
紅華の良さや息遣いが、前作以上に出せた実感はあります。
――本作は奇妙な世界を再び彷徨う【天編】と、幸せあふれる思い出がたりの【神編】、ふたつのストーリーが楽しめます。
演じられたなかでとくに印象に残っているセリフやお気に入りのシーンを教えてください。
――本作を楽しみにしているファンにメッセージをお願いします。
新たな発見や、前作のストーリーをより深く知ることもできます。
是非、紅華のストーリーを余すところなく楽しんでいただけると嬉しいです!