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◆体験版ダウンロード


Vol.3体験版を8月10日に公開!
Vol.1体験版を8月10日にアップデート!

この体験版では、共通ルート《Chapter1》をほぼ全て収録!
ゲーム序盤部分のストーリーとトリコリティモード発生時の雰囲気を一足先にお楽しみ頂けます。



下記ボタンをクリックすると体験版データがダウンロードされます。ダウンロード後、ダブルクリック等で解凍してください。
解凍してできた「『TlicolityEyes_Vol1』体験版」フォルダ内の「はじめにお読みください.txt」を御覧ください。

お使いのPC環境によりWindowsの保護ダイアログが表示される場合があります。
その場合は「TlicolityEyesVol1体験版Setup.exe」を右クリックし、メニューからプロパティを選択します。
全般タブを選択し、「セキュリティ:このファイルはほかのコンピュータから取得したものです。
コンピューターを保護するため、このファイルへのアクセスはブロックされる可能性があります。」
の項目右にある「許可する」をチェックし適用を押してください。
Windows7/8の場合は「ブロックの解除」を押してください。
このあと、「TlicolityEyesVol1体験版Setup.exe」 を実行すると保護ダイアログが表示されなくなります。




<Vol.3 体験版あらすじ>
人気アイドル榊原コウのマネージャーをしている主人公の東地 葵。
表舞台とは裏腹な彼の生意気な性格に振り回されながらも、仕事に奔走する忙しい日々を過ごしていた。
そんな矢先、コウに【バトルライブ】という人気アイドル同士がライブパフォーマンスを競い合う、大人気音楽番組からの出演のオファーが舞い込んでくる。
そこで共演を果たすことになった話題沸騰中の男の娘アイドルのユウ。
彼と対面したときに、コウの態度はどこかぎこちなさを含んでいた。
ライブ終了後、ユウが番組プロデューサーに絡まれている現場に直面してしまうコウと葵。
能力を使ってユウを助け出した葵は、その勢いのまま、コウとユウが双子である事実を知ってしまう。
ユウは葵に興味をもち始め、コウは今まで能力者であることを黙っていたことに最初こそは驚きを見せるのだが……
その晩、家までコウを送り届けると、彼は突然自分に能力を掛けてほしいと言い出してきて……!?



※『Tlicolity Eyes Vol.2』体験版は、Vol.2製品版用に今後配布予定のアップデートパッチが既に適用されている状態です。
製品版をご購入いただいた際、体験版で発生しなかった不具合が起きた場合は、今後配布予定のVol.2 アップデートパッチをお試しください。


<Vol.2 体験版あらすじ>
先輩カメラマンである望月ヨウスケのアシスタントとして仕事をしている主人公の東地 棗は、モデルの仙波ワタルの撮影に同行した際、ひょんなことから彼を撮影することになる。
突然の展開に戸惑うままシャッターを切った棗の写真は魅力に欠け、ワタルの表情も険しくなる。
「カメラマンとして悔しくないのか」と厳しいが正論を口にするワタルに棗は何も言えなくなってしまうが、そんな棗をヨウスケが庇い、その場は険悪なムードに包まれる。
この事態の引き金となった自分への自己嫌悪で落ち込む棗。
撮影終了後、片付けをするヨウスケと棗のもとにワタルがやってきて、とんでもない提案を口にする。
それはワタルと同居生活をしてみるというもの。
魅力的な写真を撮るためにはまず被写体を知ることだと説くワタルに、あっけに取られるヨウスケと棗。
当然そんな提案に頷くわけにはいかず、急いでその場を撤収しようとするが、弾みで棗のバッグが地面へ落ちて物が散乱してしまう。
その中にあったESP証明書を見つけたワタルは棗の能力に興味を示し、使ってみてほしいと言い出す。
ワタルの振る舞いに苛立つヨウスケの気配を察した棗は、この場を収めるために苦渋の決断で能力を使うことにしたが……!?



※『Tlicolity Eyes Vol.1』体験版は、Vol.1製品版用に現在配布中のアップデートパッチが既に適用されている状態です。
製品版をご購入いただいた際、体験版で発生しなかった不具合が起きた場合は、現在配布中のVol.1 アップデートパッチをお試しください。


<Vol.1 体験版あらすじ>
通っている大学で翠川チヒロが主演を務める映画の撮影が行われることになり、友人と一緒にエキストラとして参加することになった主人公の東地 桜。
しかし当日、相手役の女優が現れず現場が大混乱!
こっそり付き合っていた男性と駆け落ちをして行方不明とのこと……。
その場にいた芸能事務所の社長・小野沢マサトに見初められ、なんと桜が代役に抜てきされてしまった!
チヒロの所属事務所でもあるイリスへ案内された桜は、不機嫌そうな顔を見せるチヒロの様子に気圧されつつも、にこやかに説明をするマサトの話を聞いて役者としての活動に興味を持つ。
前向きに代役の件を考え始めた桜は、自分が能力者であることを打ち明けるが、それを聞いたチヒロは辛辣な言葉を重ねて挑発してくる。
自己満足なその能力が本当に役に立つなら認めてやる、と言う彼に能力をかけることになってしまい……!?