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カウントダウンボイス

※カウントダウンボイスの公開は終了しました。

発売まで残り六日 桜太郎

「ついに六日後、あんたに会えるんだな!
御庭番に新しい子が入るって最初聞いた時はすげー驚いたけど、今は早く会ってみたいって気持ちのほうが強いかも。
ていうか、なんであと六日もあるわけ? 地味に長くない!?
それに今日はあんたが会いに来てくれたから余計に……いや、あんたが悪いとかじゃないから勘違いするなよ?
おれは、あんたに会えるの楽しみにしてるからさ。もう少しだけ待っててよ。な?」

発売まで残り五日 錦次

「少し落ち着いてはどうですか。貴方が御庭番に加入する日は、五日後ですよ?
……まったく、今からその様子では先が思いやられますね。安心なさい、僕は貴方に期待なんてしていませんから。
そうですね、強いていえば新しい玩具としては楽しめそうだなと思っています。
さて、どんな風にからかってあげましょうか。貴方がどんな反応をするのか、今から楽しみでなりません。
精々僕を楽しませてくださいね」

発売まで残り四日 久賀源十郎

「ん? 来ていたのか。すまない、少し考え事をしていた……会いに来てくれたこと感謝する。
どうした? ああ、先程はお前のことを考えていたのだ。今まで御庭番に女性はいなかった。
そのため、どう接するのが適切なのかと思ってな……他の者と同じように?
承知した。ではそのように対処しよう。何か問題があれば言ってくれ。
む、そろそろ見回りの時間か。すまない、私はこれで失礼する。四日後、また会おう」

発売まで残り三日 与市

「あ、やっときた。……何、その顔。俺があんたを待ってたら、おかしいわけ?
順番なんだから仕方ないでしょ。それで、あんたは? 三日後には会えるのにわざわざ俺に会いに来たの?
ふーん。まぁ、あんたが俺のことをどう思ってるかなんて知らないし、興味ないけどね。
仲間になっても特別扱いとかはしないし、俺は俺のやりたいようにする。
じゃあ、お腹空いたし帰るね。あんたも適当に帰りなよ、じゃあね」

発売まで残り二日 東条國孝

「なんだ、俺に会いに来てくれたのか? ははっ、そう素直に返されると何だか照れるなぁ。
でも嬉しいよ、ありがとな。さて、お前との出会いまで残り二日だ。新しい環境で不安なこともあるだろう。
その時は遠慮なく俺を頼ってくれ。なに、先輩が後輩の面倒を見るのは当たり前だろ?
しかし、まだ二日もあるのか……待たせてしまって悪いな。
まあ、茶でも飲んでのんびり待ってて貰えると助かるよ」

発売まで残り一日 篁 智成

「待ってたよ、来てくれてありがとう。ついに明日だね。ふふっ、落ち着かない? 確かにそれは僕も同じかも。
君に会えると思うと……えっと、少しそわそわする。君もそんな感じ? そっか。じゃあ、僕と一緒だね。
君を迎えに行く任務が決まった日、君の名前を聞いて何となくなんだけど、不思議な感じがした。
あれが一体何だったのか、今はまだ分からない。君に会えば、何か分かるのかな。
早く、君に会いたいよ」

発売当日

「ついにあんたに会えるんだな! おれ楽しみ過ぎてぜんっぜん眠れなかったよ。いやぁ、ほんっと長かったー!」

「まったく、貴方は大袈裟ですねぇ。ですが理解できないわけではありません。僕もお嬢さんと会える日を楽しみにしていましたから」

「ふむ、確かにお前には他の者にはない特別な力があると聞く。気になってしまうのは仕方ないことだろう」

「いや、さっきのは絶対そういう意味じゃないでしょ……。はあ、なんでそんなやる気満々なわけ。ただ人が一人増えるだけじゃん」

「だけってことはないだろう。お前も相変わらずだなぁ。っと、待たせて悪かった。その様子だともう準備はできているみたいだな」

「……ねえ、聞いて。これから君が歩む道は、決して楽なものではないと思う。一人で過ごしていた時よりも辛いことが起こるかもしれない。
でも、一人じゃないから。君の側には僕や御庭番の皆がいる。
君の選んだ道の先がどうか、幸福なものでありますように……僕は、願っているよ」