MENU

  • Top
  • Story
  • Character
  • System
  • Gallery
  • Sound
  • Special

ユイ   「っ……アズサくん。急に抱きしめるなんてどうしたの……!?」
アズサ  「君が狙われないようにするため……」
アズサ  「こうして俺のものだって、早めに教えてあげたほうがいいと思って……」
ユイ   「えっ……? もしかして、彼のことを言ってるの……?」
花屋の青年「わ、私ですか……?」
アズサ  「……俺たちお互い愛し合ってる……」
アズサ  「だからあなたに、ユイさんは渡せません……」
LINEで送る



©2015 Rejet / IDEA FACTORY