ユーリア
(お兄さまは、私が塔に幽閉されている間、扉越しにたくさん外の話を聞かせてくれて……)
ユーリア
(色々とお忙しいのに、私が作った洋服をわざわざ街まで届けに行ってくれた)
ユーリア
(お客さんの感想や要望もひとつずつ丁寧に伝えてくれて、それがすごく励みになったのよね)
ユーリア
(ヘンリクお兄さまが気にかけてくださらなかったら、私は人との話しかたを忘れてしまっていたかもしれない)