横を見ると、そこには眠っているミアーシュの姿があった。
幼い子供のように、無防備にすやすやと眠っている。

ユーリア
(寝ちゃった……)
ユーリア
「……ふふっ」

安心しきったような寝顔に、なんだか胸の中がくすぐったくなる。

ユーリア
(おやすみなさい、ミアーシュ)