ページ上部へ


MENU

ゲーム

PlayStation 2

緋色の欠片 愛蔵版

対応機種
PlayStation 2
ジャンル
女性向け恋愛AVG
発売日
2009年10月1日
価 格
6,380円(税込)  ツインパック:11,660円(税込)  
CERO
B(12才以上対象)

Information

「緋色の欠片」の全てをここに――

2006年7月「緋色の欠片」、翌年2月にファンディスク「緋色の欠片~あの空の下で~」が発売。
その後、ニンテンドーDS、PSPへ移植される度に新要素を追加されてきた緋色の欠片が、「愛蔵版」としてPS2に登場。

本編・ファンディスクの内容に加え、DS版・PSP版での追加シナリオ、
PSP版で好評だった緋色の欠片カルトクイズを一挙収録。
更にOPムービーは「緋色の欠片」「緋色の欠片~あの空の下で~」「緋色の欠片 DS」「緋色の欠片 ポータブル」それぞれのバージョンを用意しています。
ストーリー
■『緋色の欠片』
 主人公である春日珠紀は両親の転勤に伴い、祖母の住まう季封村に帰ることになった。
 小さなころのおぼろげな記憶を頼りに、楽しみに祖母の家へと向かう。

 季封村で珠紀を待ち受けていたのは、『玉依姫』としての宿命。

 その宿命を受け入れる珠紀の行く末は……。

■『緋色の欠片~あの空の下で~』
 鬼斬丸を巡る戦いが終わりを告げ、平穏な日々を過ごす珠紀達。
 玉依姫として覚醒した珠紀をやさしく包み込む日々……。

 多くの謎が残される中、鬼斬丸の誕生秘話と
 千年前に起こった真実が明かされる。

 儚くも悲しい物語が、再び語られ始める。

■『緋色の欠片 ポータブル』
 何かとイベントの多い年末年始。
 珠紀の周囲でも悲喜こもごものにぎわいを見せていた。
 守護者たちが関心を寄せるのはただ一つ。

 クリスマスやバレンタイン……珠紀が選ぶのは、一体誰なのだろうか
スクリーンショットスクリーンショットスクリーンショットスクリーンショット
©2009 IDEA FACTORY/DESIGN FACTORY

▲ ページトップへ