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オープニングムービー


プロモーションムービー

■収録のご感想をお聞かせください。

とても繊細な作業でした。
世界観もキャラクターも不確かな状態から物語が始まるので、
プレイヤーに情報が行き渡るまでのプロローグに当たる部分が難しかったです。

■本作の世界観や物語の印象はいかがでしたか?

NEVAEH学園は不安定で息苦しい世界に思えました。
自分は「イイ子」になってサクッと卒業していくと思います。
アルマたちの仲間にはなれそうにありません……(笑)

■演じられたキャラクターに対しての感想や、演じていて印象に残ったシーンを教えてください。

淡くて、淡々としている人でした。
……同じ文字での説明になってしまいましたが、そんな印象のキャラクターです。
異色のリーダー像で、とても難しい役どころでした。
個性だから特徴とも言えるのですが、「……」がたくさんありました。
視線や呼吸で心情を表現する機会が多かったです。

■本作の登場人物たちは皆“オチコボレ”と呼ばれていますが、
自分に対して「オチコボレだなー」と思うポイントはありますか?

オチコボレというと、残り物とか余り物という意味合いで捉えるのですが、10代の頃からオチコボレ意識があります。 そのオチコボレ感を今の仕事に生かしてきました。たぶん、きっと。
だからまだオチコボレだと思います。

■本作に登場するNEVAEH学園は死後の学園ということですが、
もし生まれ変わることができるなら、何に生まれ変わりたいですか?

人間がいいです。また男がいいですね。健康であればなんでも。

■発売を楽しみにしてくださっている読者にメッセージをお願いいたします。

気を惹くタイトルですよね。独特な空気感の作品です。
箱庭のような世界で彼らはルールに縛られながら孤独な戦いを繰り広げています。
登場人物たちの心の叫びを受け止めてあげてください。

■収録のご感想をお聞かせください。

誰かを「アニキ」と慕うような弟キャラ的要素は自分の中には微塵も無いので、
気持ちを作るのが結構大変でした(笑)

■本作の世界観や物語の印象はいかがでしたか?

ちょいとヒネリが効いた「学園もの」といった感じで面白かったです。

■演じられたキャラクターに対しての感想や、演じていて印象に残ったシーンを教えてください。

イメージカラーが青なのでクールなキャラかと思いきや、なかなか熱い男でした。
演じていて力が入ったのは、やはり心情を吐露するシーンですね。

■本作の登場人物たちは皆“オチコボレ”と呼ばれていますが、
自分に対して「オチコボレだなー」と思うポイントはありますか?

どうでしょう?(笑)

■本作に登場するNEVAEH学園は死後の学園ということですが、
もし生まれ変わることができるなら、何に生まれ変わりたいですか?

まったくイメージ出来ないですね。今を生きるのに精一杯なもので。

■発売を楽しみにしてくださっている読者にメッセージをお願いいたします。

心込めて演じましたので、すべての台詞をお聴き頂けると幸いです。
フルコンプ目指して頑張ってください!よろしくお願い致します。

■収録のご感想をお聞かせください。

死んだ人達を扱っている作品だからでしょうか?
収録中にスタジオの壁辺りからかなり派手な音が鳴ったりして……

■本作の世界観や物語の印象はいかがでしたか?

死んでからも、自由は行動によって勝ち取らないといけないというのは世知辛いもんですね。
あの世に希望を持てなくなりました。

■演じられたキャラクターに対しての感想や、演じていて印象に残ったシーンを教えてください。

そんな設定の中にあって、イイ子でもワルイ子でもなく、
カワッタ子というポジションをとっているシキシマにはちょっとしたシンパシーを感じました。
でも、物語の進行によって、彼の立場も移り変わっていくんですけどね。

■本作の登場人物たちは皆“オチコボレ”と呼ばれていますが、
自分に対して「オチコボレだなー」と思うポイントはありますか?

あらゆることがオチコボレです。
それを認識した上で何とか生きていくのが人ってものでしょう?

■本作に登場するNEVAEH学園は死後の学園ということですが、
もし生まれ変わることができるなら、何に生まれ変わりたいですか?

王族とか皇族とか、そんな境遇に生まれてみたいですね。

■発売を楽しみにしてくださっている読者にメッセージをお願いいたします。

ゲームは普通キャラクターが死なないように進めるものだと思っていたのですが、
これは死んでいるキャラクターを生き直させるモノのようです。
ちょっと変わってるな、なんか気になるかも、とひっかかったあなた。ぜひ手に入れてみて下さい。
そんなあなたに向けられたゲームだと思います。

■収録のご感想をお聞かせください。

収録を終えて、キャラクターやストーリー云々の前にまず!メチャクチャ勉強になりました!!!(笑)
台本のページをめくる度に「こ、この単語は……!?この言葉の意味は……!?」等
まるで受験勉強をしていた学生時代に戻った気分でした(笑)
サトル自身ちょっと変わった子ではありましたが演じていてとても楽しかったです。
色々と考えさせられる部分があり、じっくりと台本を読んでしまいました。

■本作の世界観や物語の印象はいかがでしたか?

面白い世界観だなぁと思いました。
最初台本を読んでいて、あまり内容が理解できずにいたのですが
読み進めていくうちに「なるほど!」とストーリーにハマっていきました!
ダークな中にも笑える部分があり良いバランスだと思いました!

■演じられたキャラクターに対しての感想や、演じていて印象に残ったシーンを教えてください。

サトルは基本的に覇気が無く、 ボソボソと独り言を呟きながら勉強しているシーンが多かったのですが決して嫌な奴ではないのだな、と。 物語が進んでいくうちに段々と主人公や周りの仲間達に対して打ち解けていく姿はいいなぁと思いました。
印象に残っているのはやはり彼の生前のシーンですね。収録中にうるっときてしまいました。

■本作の登場人物たちは皆“オチコボレ”と呼ばれていますが、
自分に対して「オチコボレだなー」と思うポイントはありますか?

高校生の頃の文化祭ではクラスの出し物に参加せずに当日トイレに篭もってゲームをしていました。
体育祭は自分の出番が終わると学校を抜け出してカラオケに行っていました。
学校と勉強が嫌いだったので、基本的に授業中は居眠りをしていて、
先生に沢山迷惑をかけたなぁと……(笑)

■本作に登場するNEVAEH学園は死後の学園ということですが、
もし生まれ変わることができるなら、何に生まれ変わりたいですか?

絶世の美女になってチヤホヤされたいです。

■発売を楽しみにしてくださっている読者にメッセージをお願いいたします。

とても面白い作品だと思いました!
収録している時点でそう感じたのでこれはもう完成品は相当面白いに違いありません!
是非サトルと一緒に勉強しながらプレイして下さいね!(笑)宜しくお願いします!

■収録のご感想をお聞かせください。

メインキャラの個性が強い作品ですが、脇のキャラクターが更に濃くてめっちゃめちゃ驚きました。
そしてそれが楽しい~♪

■本作の世界観や物語の印象はいかがでしたか?

学園でわいわいやってる感じなのですが、何かちょっと違うぞ? おかしいぞ? これ。といったように
物語が膨らんでいくのでドキドキわくわくしながら収録してました。

■演じられたキャラクターに対しての感想や、演じていて印象に残ったシーンを教えてください。

最初はちょっと戸惑う感じのキャラでしたが、つかめたらスムーズに演じることが出来ましたね。
そして物語が進んでいくと彼にもいろんな出来事が起こり……
ああ! これ以上は言えない! やってみてください!!

■本作の登場人物たちは皆“オチコボレ”と呼ばれていますが、
自分に対して「オチコボレだなー」と思うポイントはありますか?

オチコボレポイントなどありません!
カリスマは常に完璧でないといけないのです!!(笑)

■本作に登場するNEVAEH学園は死後の学園ということですが、
もし生まれ変わることができるなら、何に生まれ変わりたいですか?

神。人間をやめてみたいです(笑)

■発売を楽しみにしてくださっている読者にメッセージをお願いいたします。

濃いキャラクター達が学園をドタバタと走り回りながら、物語を紡いでいく作品です。
その学園を是非楽しんでください!そして僕のキャラも気にしてくださいね☆